ノキア、特許侵害でアップルを提訴
ノキア、特許侵害でアップルを提訴
フィンランドの携帯電話製造大手Nokia社は、5月7日、米Apple社のiPhoneとiPad 3G製品がノキアにとって重要な5つの特許を侵害しているとして、米Apple社を提訴したと表明した。
iPhoneとiPad 3Gはともに米Apple社の大ヒットモバイル商品。iPhoneは2010年度第2四半期までに875万台を売り上げ、またiPadは4月3日の発売からわずか28日で100万台に達している。3Gに対応したiPad WiFi+3Gは米国では4月30日に発売を開始した。日本では5月28日の発売開始に先駆け、5月8日にソフトバンクモバイル(株)が自社での取り扱いを発表、10日の午前10時より予約が開始された(参考記事「iPadの予約受付直前!ソフトバンク表参道店フォトレポート」http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/13107/)。
Nokia社で特許部門のゼネラルマネージャーを務めるPaul Melin氏は「Nokiaは、モバイル機器の多くの鍵となるテクノロジーの主要な開発者だった」と発言し、「われわれは、開拓者的な発展の結果を保護し、Nokiaのイノベーションの継続して不当に使用されることに終止符を打つため、この処置をとった」としている。

Nokia sues Apple in Wisconsin for infringement of Nokia patents
http://www.nokia.com/press/press-releases/showpressrelease?newsid=1413195
(2010/05/10)



