ファーストサーバ、米Joyentとの提携でクラウドサービス「Z Cloud」を提供開始
ファーストサーバ、米Joyentとの提携でクラウドサービス「Z Cloud」を提供開始
ファーストサーバ株式会社は、米Joyentとの戦略的提携を行い、Joyentのソフトウェアを使用してパブリッククラウドサービス「Z Cloud」を提供開始した。
同サービスはJoyentが独自に開発した「SmartOS」を使ったクラウドサービスで、Webサイトへの瞬間的なアクセス集中時に平常時の数倍のCPUリソースを自動的に割り当てる「CPUバースト対応機能」を搭載する。CPUバースト対応時も追加料金は発生せず、突発的な大量アクセスが発生した場合でもレスポンスタイムの劣化やサービスのダウンを防げる。
また、システム状況を動的に表示して不具合や障害の原因究明に役立つ機能「DTrace」や、ファーストサーバが独自に開発したモニタリングエンジン「Giraffi」による監視機能も標準搭載する。なお、リリースを記念して、11月15日までは利用料金が無料となる。
さらに同社は、Joyentとの提携の第2弾として、Joyentがスポンサーを務めるJavaScriptプラットフォーム「Node.js」のPaaS型サービスとなる「Node Ninja」を提供開始すると発表した。正式リリースに先立って、10月29日にヤフー株式会社で開催されるNode.jsのコミュニティイベント「東京 Node 学園祭(NodeFest)」にて、同サービスのベータ版を無償配布する。

「Z Cloud」
価格:
Small 1(メモリ1GB、ディスク30GB) 8.1円/時間(税別)
Medium 2(メモリ2GB、ディスク60GB) 16.2 円/時間(税別)
Medium 4(メモリ4GB、ディスク120GB) 22.9 円/時間(税別)
Large 8(メモリ8GB、ディスク240GB) 34.3円/時間(税別)
ファーストサーバ株式会社
URL:http://z-cloud.jp/
2011/10/26



