電子版「ぴあ」、電子書籍クラウド「DO!BOOK[SV]」を採用
電子版「ぴあ」、電子書籍クラウド「DO!BOOK[SV]」を採用
日本デジタルオフィス株式会社と日本マイクロソフト株式会社は、ぴあ株式会社が、電子書籍「ぴあ+〈plus〉」を刊行するのにあたり、両社の電子書籍クラウドサービス「DO!BOOK[SV]」を提供すると発表した。
両社の発表によれば、DO!BOOK[SV]の採用により、大規模なインフラを用意することなく、HTML5による高速閲覧技術とSNS連携機能、アクセスの集中に耐えられる提供基盤などを短期間で実装することができるという。
主な特徴としては、「ぴあ+〈plus〉」はユーザー参加型の無料電子書籍で、PC、タブレット、スマートフォンなどさまざまなブラウザで閲覧が可能。専用アプリをインストールしたり、書籍をダウンロードしたりする必要がなく、facebookやTwitterなどのSNS連携機能により、気に入ったページを友人や知り合いに紹介するなど簡単に共有することができる。さらに、ユーザー同士や、編集部および関係者とユーザーの交流の場としての機能を併せ持つことで、誌面の電子化だけにとどまらず、ユーザーの声を反映した誌面作りなど、より立体的なサービス展開を実現する。
■DO!BOOK [SV]
PDFファイルを登録するだけで電子書籍を自動作成し公開できるソフトウエアとして、日本デジタルオフィスが2011年8月より販売している製品。電子書籍の保管場所として、マイクロソフトのクラウドサービスである「Windows Azure(TM) Platform」を利用している。
「ぴあ+〈plus」におけるDO!BOOK [SV] のイメージ
12月16日15時執筆時点の「ぴあ+〈plus〉」
ぴあ+〈plus〉
URL:http://weekly.cinema.pia.co.jp/
2011/12/16



