モリサワ、クラウドフォントサービス「TypeSquare」とSANDOLLとの業務提携を発表
モリサワ、クラウドフォントサービス「TypeSquare」とSANDOLLとの業務提携を発表
株式会社モリサワは、2月7日、韓国のフォントベンダーSANDOLL(サンドル)とフォント事業で業務提携することに合意したと発表した。また同時に、クラウドフォントサービス「TypeSquare(タイプスクウェア)」 のサービスと次世代の組版編集ソフトウェア「MC-Smart1」の提供を開始する。クラウドフォントサービス「TypeSquare(タイプスクウェア)」は2月22日、組版編集ソフトウェア「MC-Smart1」は3月12日より開始予定。
本日の発表によると、「MORISAWA PASSPORT」にてSANDOLL製の韓国語フォントを2012年9月より提供を開始するほか、モリサワの新製品であるクラウドフォントサービス「TypeSquare」ならびに「組込みフォント製品」へもSANDOLL製の韓国語フォントを提供するという。
また、モリサワ書体をWebフォントとして利用できるクラウドフォントサービス「TypeSquare」では、サービス開始同時にモリサワ書体のうち154書体を利用することが可能。インターネットを介してフォントを配信するため、閲覧する環境にインストールされていないフォントでもブラウザ上で表示できるほか、スタイルシートを用いたサイズ調整や文字修飾も可能になり、制作フローが大きく改善する。
そのほか、次世代の組版編集ソフトウェア「MC-Smart1」では、直感的でシンプルな操作性でリーフレットや書籍、帳票など複雑な組版はもちろん、Wordデータの入出力や本格的な面付け機能により入稿から編集、出力まで一貫した作業を行うことができきる。
なお、TypeSquareの詳細は2月22日にオープンするTypeSquareサイトを参照してほしい。
URL:http://typesquare.com
株式会社モリサワ 代表取締役社長 森澤彰彦氏(左)とSANDOLL CEOソク クムホ氏(右)
参考資料
URL:http://www.morisawa.co.jp/corp/news/20120207_02.html(TypeSquare)
URL:http://www.morisawa.co.jp/corp/news/20120207_04.html(MC-Smart1)
株式会社モリサワ
URL:http://www.morisawa.co.jp/
2012/02/07



