Twitterのサービスが復旧、原因はカスケードバグ
Twitterのサービスが復旧、原因はカスケードバグ
Twitterへのアクセスができなくなっていた問題について、同社は3時8分頃に復旧したと発表した。
同社によると、6月22日1時頃よりPCからアクセスできなくなっていたほか、モバイル端末から新しいツイートが表示できなくなっていた。調査によりインフラのコンポーネント内にカスケードバグが発見され、対応したところ2時10分頃に復活。2時40分頃に再度ダウンしたものの、3時8分頃には通常のアクセスに戻ったという。
同社は、今回の問題はハッキングが原因ではないと述べている。
同社は、今回の問題はハッキングが原因ではないと述べている。