ロンドンオリンピック期間中にもっとも検索された競技と選手は?
ロンドンオリンピック期間中にもっとも検索された競技と選手は?
Googleは、7月27日から8月12日まで行われたロンドンオリンピック2012の開催期間中にもっとも検索された競技名および男女選手名を発表した。
競技名では1位がサッカー、2位がバドミントン、3位がレスリング。以下柔道、水泳、ボクシング、テニス、体操と続く。男子選手名は1位が男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手、2位はサッカーの吉田麻也選手、3位もサッカーの大津祐樹選手という結果に。女子選手名は1位が水泳で3つのメダルを獲得した鈴木聡美選手、2位はバレーボールの木村沙織選手、3位はレスリングの吉田沙保里選手となった。
なお、「オリンピック」というキーワードは大会開始直後に検索ボリュームが増加。その後8月4日および8月7日に再び増加したという。また女子サッカーは「なでしこ」のキーワードでの検索ボリュームが増えており、銀メダルを獲得した8月9日頃に検索ボリュームが増加している。
なお、「オリンピック」というキーワードは大会開始直後に検索ボリュームが増加。その後8月4日および8月7日に再び増加したという。また女子サッカーは「なでしこ」のキーワードでの検索ボリュームが増えており、銀メダルを獲得した8月9日頃に検索ボリュームが増加している。