角川グループ、全作品を「Google図書館プロジェクト」の対象外に
角川グループ、全作品を「Google図書館プロジェクト」の対象外に
株式会社角川グループホールディングス(角川GHD)は、同社傘下の出版社が発行するすべての作品を「Google図書館プロジェクト」(Google Library Project)の対象から外すための作業を、Googleとともに開始したと発表した。これにより、同社が発売しているすべての紙の出版物が図書館プロジェクトの対象外となり、すでにデジタル化されたデータも今後検索結果に表示されなくなる。
図書館プロジェクトとは、Googleが提携した図書館の蔵書をデジタル化してGoogleブックスに登録し、ユーザーの検索によりキーワードを含む文章の抜粋を閲覧可能にするプロジェクト。
同社は9月にサービス開始となった「Google Playブックス」に著作者の了解を得てコンテンツを提供する一方、図書館プロジェクトについては解決に向けて協議を重ねてきた。その結果、Google の「図書館プロジェクトの除外登録」の仕組みを利用して、角川グループで発売しているすべての紙の出版物を図書館プロジェクトの対象外とする作業が開始された。

Google図書館プロジェクト
発表資料
URL:http://www.kadokawa-hd.co.jp/topics/20121213.pdf
Google図書館プロジェクト
URL:http://books.google.co.jp/googlebooks/library.html
2012/12/14
URL:http://www.kadokawa-hd.co.jp/topics/20121213.pdf
Google図書館プロジェクト
URL:http://books.google.co.jp/googlebooks/library.html
2012/12/14



