Cerevo、ジャンプしての自撮空中ショットも撮れる! シャッター遠隔操作ユニット「SmartTrigger」
Cerevo、ジャンプしての自撮空中ショットも撮れる! シャッター遠隔操作ユニット「SmartTrigger」
株式会社Cerevoは26日、iPhoneやiPadなどでデジタルカメラのシャッターを遠隔操作できる「SmartTrigger」を発売すると発表した。同社の直販サイト「Cerevo Store」から購入でき、価格は7499円。カメラと接続するレリーズケーブルは1000円、赤外線ケーブルは1200円。
本製品は、開発や販売に必要な費用を公募で集めるクラウドファンディングサービス「Cerevo DASH」で、目標額の170%超えを達成して販売が決まった、デジタルカメラ遠隔操作デバイス。同社によると、市場の9割以上のデジタル一眼カメラに対応するという。
使用方法は、「SmartTrigger」をケーブルや赤外線ケーブルでカメラと繋ぎ、スマートフォンとはBluetoothで接続。アプリを操作することでカメラから最大10m離れた場所からシャッターを操作できる。
使用方法は、「SmartTrigger」をケーブルや赤外線ケーブルでカメラと繋ぎ、スマートフォンとはBluetoothで接続。アプリを操作することでカメラから最大10m離れた場所からシャッターを操作できる。
特徴的な機能として、スマートフォンに搭載された加速度センサーを利用して、被撮影者が空中にいるタイミングを感知して撮影できる「ジャンプ撮影」がある。ほかにも、「タイマー撮影」やパラパラ漫画のような連続撮影ができる「タイムプラス」などの機能がある。
対応OSはiOS6.1以降で、対応機種はiPhone5/4S、第3・4世代iPad、iPad mini、第5世代iPod touch。動作時間はeneloop(750mAh)を使用した場合、有線ケーブル接続で約3万回、赤外線ケーブル接続で約1万7000回のシャッターが可能。本体サイズ63.0(幅)×31.6(高さ)×12.6(奥行)mm、本体重量20g。
対応OSはiOS6.1以降で、対応機種はiPhone5/4S、第3・4世代iPad、iPad mini、第5世代iPod touch。動作時間はeneloop(750mAh)を使用した場合、有線ケーブル接続で約3万回、赤外線ケーブル接続で約1万7000回のシャッターが可能。本体サイズ63.0(幅)×31.6(高さ)×12.6(奥行)mm、本体重量20g。
株式会社Cerevo
価格:
7499円「SmartTrigger」
1000円レリーズケーブル
1200円赤外線ケーブル
URL:http://www.cerevo.com/ja/index.html
2013/02/26
価格:
7499円「SmartTrigger」
1000円レリーズケーブル
1200円赤外線ケーブル
URL:http://www.cerevo.com/ja/index.html
2013/02/26