ドコモ米国子会社に不正アクセス-クレジットカード情報など個人情報が流出
ドコモ米国子会社に不正アクセス-クレジットカード情報など個人情報が流出
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)の米国子会社であるNTT DOCOMO USA(ドコモUSA)は、同社が提供している米国現地向けの携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless」を契約している一部の顧客について、外部からの不正アクセスによって個人情報が流出していることが4月26日(米国現地時間)に判明したと発表した。
現時点で流出が判明している個人情報は「DOCOMO USA Wireless」の申込をドコモUSAのオンライン受付サイトで行った顧客で、件数は403件。流出した項目は顧客の氏名、住所、生年月日、メールアドレス、クレジットカード関連情報(カード名義、カード番号、発行会社、有効期限)など。
さらに、「DOCOMO USA Wireless」の申込を一部店舗で行った顧客も含まれており、こちらの件数は1805件。流出した項目は電話番号、サービス利用プラン、契約場所、アカウント番号で、氏名などその他の項目については流出していない。
なお、不正アクセスが発生した「DOCOMO USA Wireless」は日本国内におけるNTTドコモのサービスとは別のサービスで、今回の件におけるNTTドコモの顧客情報の流出はないとしている。

発表資料



