Appleの「App Store」、アプリのダウンロード数が累計500億本を突破
Appleの「App Store」、アプリのダウンロード数が累計500億本を突破
Appleは、同社の公式アプリストア「App Store」において、アプリのダウンロード本数が累計500億本を突破したと発表した。
App Storeは2008年にサービスを開始。アプリダウンロード本数は2011年1月に100億本を超え、2012年3月に250億本、9月に350億本を突破、2013年1月に400億本を達成しており、ダウンロード本数のペースが上昇していることがわかる。
500億本目のアプリをダウンロードしたユーザーには、1万ドル分のApp Storeギフトカードが贈られるほか、500億本目の直後にダウンロードした50人に500ドル分のギフトカードが贈呈されるという。
500億本目のアプリをダウンロードしたユーザーには、1万ドル分のApp Storeギフトカードが贈られるほか、500億本目の直後にダウンロードした50人に500ドル分のギフトカードが贈呈されるという。