docomo、スリープ時間の不具合解消のため「ARROWS X F-10D」のソフトアップデート
docomo、スリープ時間の不具合解消のため「ARROWS X F-10D」のソフトアップデート
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(docomo)は22日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「ARROWS X F-10D」に関して、不具合を解消するためのソフトウェア更新を発表した。
今回のソフトウェア更新によって解消される不具合は、「設定したスリープ時間よりも早く画面が消灯する場合がある」というもの。アップデートは端末本体からFOMA/Xi/Wi-Fi回線で実施できる。更新時間は約8分となっている。