愛知医科大学病院、新病院に富士通の端末「NAVIT」を導入
愛知医科大学病院、新病院に富士通の端末「NAVIT」を導入
富士通株式会社は、同社の外来患者案内ソリューションを活用し、愛知医科大学病院により5月9日に開院した新病院の外来患者案内システムを構築したことを発表した。電子カルテシステムと無線携帯端末「NAVIT V02」を連携させたもので、既に運用が開始中。外来患者は、自動貸出装置(初診時は窓口)で「NAVIT V02」を受け取り、院内で携帯することによって、待ち時間を有効活用できるなどの恩恵を受けられる。
本システムでは、外来患者1人ずつの当日の診察/検査予定表、待ち人数、診療室や検査室などの行き先、病院からのメッセージを配信することが可能。診察順番が近づくと診察室付近への案内が「NAVIT V02」に表示されるため、診察室の椅子での長時間待機などが不要となる。通信エリアはB1F〜5Fまでの外来待合スペース。富士通独自の無線通信方式「FBStar」と無線ネットワークの構築技術により、Wi-Fi無線が混在する環境でも円滑な通信が実現されている。「NAVIT V02」は、5型の高解像度電子ペーパーを搭載しており、はがきサイズ(146×96.5mm)かつ約139gのコンパクトな設計。外来患者は、フォルダーに入れて首からかけるなどして携帯できる。




