ドコモ、2014-2015冬春モデル16機種を発表
ドコモ、2014-2015冬春モデル16機種を発表
株式会社NTTドコモは、2014-2015冬春モデルとして、スマートフォンおよびタブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、らくらくホン1機種、キッズケータイ1機種、キッズ向けウェラブル端末1機種、モバイルWi-Fiルーター2機種の合計16機種を2014年10月4日(土)より順次発売すると発表した。
2014-2015冬春モデルのスマートフォン・タブレットの特長として、スマートフォン全機種が「VoLTE」とハイレゾオーディオに対応。また、ホームアプリ「docomo LIVE UX」がクラウド対応したほか、LTEとWi-Fiの同時接続による高速ダウンロードが可能となった。LTEローミング対応エリアの拡大し、これまでと比較し自分撮り(Selfie)機能が充実した。
さらに、子ども向け腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ 01」では、「ドコッチ 01」の提供に合わせて家族が子どもの活動を見守るためのサービス「ドコッチサービス」を2015年3月に提供する予定だとしている。
さらに、子ども向け腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ 01」では、「ドコッチ 01」の提供に合わせて家族が子どもの活動を見守るためのサービス「ドコッチサービス」を2015年3月に提供する予定だとしている。