キヤノン、HDMI出力も可能な画像/動画用ストレージを発売
キヤノン、HDMI出力も可能な画像/動画用ストレージを発売
キヤノン株式会社は、新コンセプトのストレージ製品「Connect Station CS100」を2015年6月に発売する。容量1TBのHDDを内蔵し、画像や動画の保存/共有が可能。HDMI出力ポートが用意され、製品にはリモコンも付属しており、保存したデータを大画面TVなどで鑑賞することもできる。価格はオープン。
本製品は「2015 International CES」で展示されたモデルで、今回正式に国内リリースが発表された。有線LANポート(10/100/1000BASE-T)、USB 2.0ポート、CF/SD対応カードスロットを備えるほか、IEEE 802.11n/g/b準拠の無線LANやNFC通信にも対応しており、さまざまな接続方式でデータの保存が可能。保存されたデータを撮影年月/撮影カメラ別に整理する機能や、差分保存機能も用意されている。
HDMI出力のほかに、NFC/Wi-Fi経由でWebブラウザを活用することにより、パソコン/スマートフォン/タブレットでの画像の鑑賞にも対応。「CANON iMAGE GATEWAY」を通じてSNS/動画共有サイトなどへのアップロードも可能で、「Connect Station CS100」同士をクラウド連携させることにより、遠隔地での画像/動画の共有も行える。「PictBridge」対応プリンタを接続することで、大画面TVなどで確認しながら任意の画像をPCレスで出力するなどの活用方法も可能。
再生可能フォーマットは、静止画がJPEG/RAW(CR2のみ)、動画がMP4/MOV/AVDHD(SD/HD/フルHD画質)となっている。本体サイズは約155.6(幅)×51.1(高さ)×155.6(奥行)mmで、重量は約570g。電源にはACアダプタを使用する。




