ソニー、LDAC対応のBTヘッドセット「MDR-1ABT」
ソニー、LDAC対応のBTヘッドセット「MDR-1ABT」
ソニー株式会社は、Bluetooth 3.0およびA2DP/AVRCP/HFP/HSPプロファイルに対応するステレオヘッドセット「MDR-1ABT」を3月21日に発売する。SBC/AAC/aptXコーデックに加え、新開発の高音質コーデックLDACにも対応。カラーバリエーションとして、ブラック/シルバーの2色がラインナップされている。価格はオープンで、市場予想価格は各4万円前後(税抜)。
本製品は、ワイヤレス接続のほかに、ステレオミニプラグ有線接続にも対応する。40mmHDドライバーユニットを搭載し、有線接続時の再生周波数帯域は4Hz〜100kHz。振動板素材にLCP(液晶ポリマーフィルム)振動板にアルミニウム薄膜のコーティングを施した「アルミニウムコートLCP振動板」が採用されており、2つの素材の相互作用で全帯域の内部損失を向上させ、透明度の高い中高音が実現されている。ハウジング上の通気孔による空気の流れの調整で、振動板の動作を最適化して重低音のリズムも正確に再現。イヤーパッドには、材料本来の柔らかさを活かして内部クッション材料を包み込む「エルゴノミック立体縫製イヤーパッド」が採用されており、高い気密性と音漏れの低減も実現されている。
ワイヤレス接続時には、右側面に搭載されたタッチセンサーコントロールパネルで、再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量調節/ハンズフリー通話/終話などの制御が可能。NFCも搭載しており、手軽にワイヤレス音楽再生を楽しめる。内蔵リチウムイオン充電池はUSB充電が可能で、連続音声再生時間は最大約30時間。製品にはヘッドホンケーブル/microUSBケーブル/キャリングポーチが同梱されている。ケーブルを除く重量は約300g。





