シャープ、新しい手書き入力を実現したタッチパネルを開発
シャープ、新しい手書き入力を実現したタッチパネルを開発
シャープは2月24日、複数の手書きペンを用いて、色や太さの異なる文字や線を同時に入力できるタッチパネルシステムを開発したことを発表した。
同社は電子黒板に適した新しい手書き入力を実現するシステムとして、早期の実用化を目指すと述べた。
今回開発したタッチパネルでは、ボタンなどで複数のペン機能を利用できるアクティブ方式のスタイラスを同時利用でも認識が可能となる。
今回開発したタッチパネルでは、ボタンなどで複数のペン機能を利用できるアクティブ方式のスタイラスを同時利用でも認識が可能となる。
同社は先生と複数の生徒が問いや答えを書き込むような学校や、会議や商談で使用する電子黒板に適した新しい手書きシステムとしてこのタッチパネルを提案することを述べた。また、半導体技術の国際学会「ISSCC 2015」において、同社のタッチパネルシステムが、「ISSCC 2014 展示部門認定賞」を受賞した。




