東芝、「FlashAir™」を使った新しいIoT商品・サービスアイデアを募集
東芝、「FlashAir™」を使った新しいIoT商品・サービスアイデアを募集
東芝セミコンダクター&ストレージ社は、3月19日、「FlashAir™」を使った新しいIoT商品・サービスのアイデアの具現化を支援するイベントを4月11日から川崎市の東芝スマートコミュニティセンターで開催することを発表。
共催企業と共に、参加者の新商品やサービスのアイデアの具現化をバックアップする。イベント参加費は一般3,000円、学生2,000円。参加希望者はWebサイトから事前に申し込みが必要。
共催企業と共に、参加者の新商品やサービスのアイデアの具現化をバックアップする。イベント参加費は一般3,000円、学生2,000円。参加希望者はWebサイトから事前に申し込みが必要。
「FlashAir™」は無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード。
デジタルカメラで撮影した写真やカードに保存されたデータを、その場で外部のPCやスマートフォン・タブレットと共有できる。また、汎用スクリプト言語のLuaを用い、プログラムに従って「FlashAir™」を動作させることが可能となっている。
デジタルカメラで撮影した写真やカードに保存されたデータを、その場で外部のPCやスマートフォン・タブレットと共有できる。また、汎用スクリプト言語のLuaを用い、プログラムに従って「FlashAir™」を動作させることが可能となっている。