マウス、Windows 10 Mobile対応の「MADOSMA Q501A」を発売
マウス、Windows 10 Mobile対応の「MADOSMA Q501A」を発売
株式会社マウスコンピューターは、Windows 10 Mobile対応スマートフォン「MADOSMA Q501A」を2015年内に発売すると発表した。
同製品は、最新OSのWindows 10 Mobileを標準で搭載したスマートフォン。プロセッサーは1.2GHz駆動の64bitクアッドコアCPUで、ディスプレイは約5.0インチHD IPS(1280×720ピクセル)。Band 1(2100MHz)/ Band 3 (1800MHz)/ Band 19 (800MHz)の3バンドによるLTEに対応する。重量は約125g。
また、同社は現行のWindows Phone 8.1 Updateを搭載した「MADOSMA Q501」のサービスセンターにおけるOSアップグレードサービスも実施する。アップグレードサービスは2015年内に受付を開始し、アップグレードの適用完了後に、順次返却予定となる。サービスは有償で、料金は3000円(税別)+送料。
ユーザー自身によるOTA(無線通信)によるOSのアップグレードは、準備が出来次第、同社サポートページにて告知する予定だ。OTAによるアップグレードは無料。
また、同社は現行のWindows Phone 8.1 Updateを搭載した「MADOSMA Q501」のサービスセンターにおけるOSアップグレードサービスも実施する。アップグレードサービスは2015年内に受付を開始し、アップグレードの適用完了後に、順次返却予定となる。サービスは有償で、料金は3000円(税別)+送料。
ユーザー自身によるOTA(無線通信)によるOSのアップグレードは、準備が出来次第、同社サポートページにて告知する予定だ。OTAによるアップグレードは無料。