Amazon、PCソフトウェアを定期購入できるサービスを提供開始
Amazon、PCソフトウェアを定期購入できるサービスを提供開始
アマゾンジャパン株式会社(Amazon.co.jp)は、「PCソフト定期購入(サブスクリプション)ストア」にて、ソフトウェアを定期購入(サブスクリプション)できるサービスを提供開始した。
同サービスにより、アドビシステムズの「Creative Cloud」や株式会社ジャングルの「G DATA インターネットセキュリティ」など24点のソフトウェアを、ユーザーが利用する期間や必要なライセンス数に合わせて購入することが可能となる。
同ストアでは、ソフトウェアを購入する際に、利用プランから「1か月」またはそれ以上の利用期間を選択できる。期間を限定できるため、トライアルを目的に1か月だけ利用してみることも可能だ。また、すでに購入したソフトウェアの新しいバージョンがリリースされた場合でも、期間内であれば最新バージョンを利用できる。
決済はAmazonを通じて行われるため、カード情報をさまざまなサイトに入力する必要がなく、購入したソフトウェアの契約情報や決済情報は、「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」にて一元管理できる。
同ストアでは、ソフトウェアを購入する際に、利用プランから「1か月」またはそれ以上の利用期間を選択できる。期間を限定できるため、トライアルを目的に1か月だけ利用してみることも可能だ。また、すでに購入したソフトウェアの新しいバージョンがリリースされた場合でも、期間内であれば最新バージョンを利用できる。
決済はAmazonを通じて行われるため、カード情報をさまざまなサイトに入力する必要がなく、購入したソフトウェアの契約情報や決済情報は、「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」にて一元管理できる。