「mineo」法人契約でM2M/IoT向け新サービス「M2Mアクセス」が提供開始
「mineo」法人契約でM2M/IoT向け新サービス「M2Mアクセス」が提供開始
株式会社ケイ・オプティコムは、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の法人契約において、M2M(Machine to Machine)/IoT(Internet of Things)向け新サービス「M2Mアクセス」を3月1日に提供開始すると発表した。
同サービスでは、稼動状況の監視などリアルタイムデータの収集に最適な「上り高速コース」と、夜間のバッチ処理によるデータ収集などに最適な「夜間専用コース」の2種類を用意する。
「上り高速コース」は、上りトラフィックに速度制限がなく、24時間通信できる。料金は月額500円(税抜)で、同一企業管理IDで2回線以上契約すると複数回線割で月額450円(税抜)となる。データ通信速度は受信側が最大256kbps。送信側はドコモプラン(Dプラン)の場合はXiまたはFOMA相当、auプラン(Aプラン)の場合はau4G LTE相当となる。
「夜間専用コース」は、22時から6時までの夜間時間帯に利用を限定したプランで、料金は月額350円(税抜)。複数回線割を適用すると月額300円となる。データ通信速度は受信側・送信側いずれもドコモプラン(Dプラン)の場合はXiまたはFOMA相当、auプラン(Aプラン)の場合はau4G LTE相当となる。
基本データ容量は月に500MB。また、初期費用として契約事務手数料が1回線につき3000円(税抜)かかる。
「上り高速コース」は、上りトラフィックに速度制限がなく、24時間通信できる。料金は月額500円(税抜)で、同一企業管理IDで2回線以上契約すると複数回線割で月額450円(税抜)となる。データ通信速度は受信側が最大256kbps。送信側はドコモプラン(Dプラン)の場合はXiまたはFOMA相当、auプラン(Aプラン)の場合はau4G LTE相当となる。
「夜間専用コース」は、22時から6時までの夜間時間帯に利用を限定したプランで、料金は月額350円(税抜)。複数回線割を適用すると月額300円となる。データ通信速度は受信側・送信側いずれもドコモプラン(Dプラン)の場合はXiまたはFOMA相当、auプラン(Aプラン)の場合はau4G LTE相当となる。
基本データ容量は月に500MB。また、初期費用として契約事務手数料が1回線につき3000円(税抜)かかる。