上海問屋、LEDライト付きのUSB内視鏡型スコープを発売
上海問屋、LEDライト付きのUSB内視鏡型スコープを発売
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、USB接続の内視鏡型ライトスコープ「DN-13628」を発売した。
同製品は、狭い場所の確認に便利な内視鏡タイプのスコープ。LEDライトを搭載しており、暗い場所でも明るく照らしながら確認できる。スコープの映像は専用ソフトをインストールしたWindows PCで確認することが可能で、静止画や動画で記録することもできる。Windowsタブレットでも使用可能だ。
スコープは直径約7mmで、長さ5mのケーブルを使って、狭い場所の奥まで届かせることができる。コントローラーについているボタンを押すことで静止画の撮影が可能で、ダイヤルでLEDライトのON・OFFと明るさ調整も行える。
製品に付属している3種類のアタッチメントを使うことにより、内蔵された鏡でスコープ側面の視点で見ることもできる。
スコープは直径約7mmで、長さ5mのケーブルを使って、狭い場所の奥まで届かせることができる。コントローラーについているボタンを押すことで静止画の撮影が可能で、ダイヤルでLEDライトのON・OFFと明るさ調整も行える。
製品に付属している3種類のアタッチメントを使うことにより、内蔵された鏡でスコープ側面の視点で見ることもできる。