旅好きによる地ビール日本一は、3位「銀河高原ビール」2位「田沢湖ビール」1位は!
旅好きによる地ビール日本一は、3位「銀河高原ビール」2位「田沢湖ビール」1位は!
株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は31日、同社が運営するSNSページ(Facebook・Twitter・Google +)のフォロワーを対象にした「国内のお勧め地ビール」アンケートの結果を発表した。
今回は、事前にユーザーへお勧めの地ビールと周辺のお勧め観光スポットのアンケートを実施。その結果から上位18の地ビールを選び、「現地に飲みに行きたい地ビール」として投票するキャンペーンを展開した。
第3位は、ドイツ・バイエルン地方に似た気候の中作られた「銀河高原ビール」(岩手県)。第2位は、酵母をろ過せず、生きた酵母の生ビールが楽しめる「田沢湖ビール」(秋田県)だった。
そして、第1位に輝いたのは、うまみのある地元の水“南紀白浜 富田(とんだ)の水”を使って作られる、味と香りに優れる「ナギサビール」(和歌山県)。製造しているビールのラインナップは、苦みと香りが穏やかで飲みやすい「ゴールデンエール」、麦芽の優しい甘みをいかしたラガービール「ヘヴン」、濃さと深さが特徴の「アメリカンウィート」、フルーティーな「ペールエール」となっている。
特設サイトでは、地ビールと一緒に観光できるスポットも紹介されているので、旅の参考にできる。
第3位は、ドイツ・バイエルン地方に似た気候の中作られた「銀河高原ビール」(岩手県)。第2位は、酵母をろ過せず、生きた酵母の生ビールが楽しめる「田沢湖ビール」(秋田県)だった。
そして、第1位に輝いたのは、うまみのある地元の水“南紀白浜 富田(とんだ)の水”を使って作られる、味と香りに優れる「ナギサビール」(和歌山県)。製造しているビールのラインナップは、苦みと香りが穏やかで飲みやすい「ゴールデンエール」、麦芽の優しい甘みをいかしたラガービール「ヘヴン」、濃さと深さが特徴の「アメリカンウィート」、フルーティーな「ペールエール」となっている。
特設サイトでは、地ビールと一緒に観光できるスポットも紹介されているので、旅の参考にできる。
なお、4位以下は下記の通り
4位 奥入瀬ビール【青森県】
5位 Y.MARKET BREWING【愛知県】
6位 常陸野(ひたちの)ネストビール【茨城県】
7位 伊勢角屋麦酒【三重県】
8位 OH!LA!HO BEER オラホビール【長野県】
9位 コエドビール(COEDO)【埼玉県】
10位 飛騨高山麦酒【岐阜県】
4位 奥入瀬ビール【青森県】
5位 Y.MARKET BREWING【愛知県】
6位 常陸野(ひたちの)ネストビール【茨城県】
7位 伊勢角屋麦酒【三重県】
8位 OH!LA!HO BEER オラホビール【長野県】
9位 コエドビール(COEDO)【埼玉県】
10位 飛騨高山麦酒【岐阜県】