上海問屋が「自撮り棒変形ケース」を発売、iPhoneケースと自撮り棒が奇跡のコラボ
上海問屋が「自撮り棒変形ケース」を発売、iPhoneケースと自撮り棒が奇跡のコラボ
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、iPhone用自撮り棒変形ケース「DN-913831」を発売した。
同製品は、自撮り棒とiPhoneケースが一体化した製品で、ケースの裏側に搭載されているスティックを伸ばすと、自撮り棒に返信する。iPhone6s/6s Plusをつけたまま伸ばしてセルフ撮影できる。ケースと一体化しているためバッグなどに入れる必要がない。iPhone6s用、iPhone6s Plus用の2サイズを用意している。
変形の手順は、ケースを裏返して右側にあるストッパーを押しながら、スティック部分を下に引き出し、スティックの端を握って伸ばしていくと自撮り棒となる。iPhone6s用は約610mm、iPhone6s Plus用は約850mmまで伸ばすことが可能で、ケースは前後左右に向きを調整することもできる。
サイズと重さは、iPhone6s用が142(縦)×72(横)×17(厚さ)mm、64g。iPhone6s Plus用が162(縦)×82(横)×17(厚さ)mm、184g。
変形の手順は、ケースを裏返して右側にあるストッパーを押しながら、スティック部分を下に引き出し、スティックの端を握って伸ばしていくと自撮り棒となる。iPhone6s用は約610mm、iPhone6s Plus用は約850mmまで伸ばすことが可能で、ケースは前後左右に向きを調整することもできる。
サイズと重さは、iPhone6s用が142(縦)×72(横)×17(厚さ)mm、64g。iPhone6s Plus用が162(縦)×82(横)×17(厚さ)mm、184g。