スマホ対応の小型犬向け自動給餌器「カリカリマシーンSP」クラウドファンディング開始
スマホ対応の小型犬向け自動給餌器「カリカリマシーンSP」クラウドファンディング開始
株式会社アクセスラインは、スマートフォンで遠隔操作が可能な自動給餌器「カリカリマシーンSP」を10月に発売すると発表し、一般販売の前に先行予約による限定販売をクラウドファンディングで開始した。期間は8月31日の23時59分まで。
同製品は、Wi-Fi通信機能を搭載した自動給餌器で、外出先からでもペットに餌を与えられる。飼い主とペットとの双方向コミュニケーション機能を搭載しており、スマートフォンのカメラやマイク、スピーカーを通じて、離れたペットの様子を確認すると同時に、ペットに呼びかけることができる。
1日24時間のうち、4回まで1分単位のタイマー設定を行うことが可能で、各回のタイマー給餌のオン/オフ切替もスマートフォンからワンタッチで設定できる。また、餌の量も10~100gまで10g単位で設定できる。
セットした給餌時刻になるとスマートフォンに通知が届き、リアルタイムビュー画面でペットの様子を確認できる。また、あらかじめ飼い主の音声を録音して、タイマー給餌と同時に再生機能で音声をプログラム再生することも可能だ。外出先からはライブカメラでペットの様子を確認することが可能で、MicroSDを挿入することで撮影された動画や写真を保存できる。
給餌口には赤外線センサーを搭載し、ペットフードの過剰な積み上がりを検知して詰まりを防止できる。また、空給餌を検知してタンク内のフード切れを知らせる機能も搭載する。さらに、フード詰まりによるモーターのオーバーヒートや過剰負荷に備えて、モーター保護のための運転停止機能も搭載している。電池を入れておくと、停電などでコンセントからの給電がストップした場合にも、自動的に電池給電に切り替わる。
1日24時間のうち、4回まで1分単位のタイマー設定を行うことが可能で、各回のタイマー給餌のオン/オフ切替もスマートフォンからワンタッチで設定できる。また、餌の量も10~100gまで10g単位で設定できる。
セットした給餌時刻になるとスマートフォンに通知が届き、リアルタイムビュー画面でペットの様子を確認できる。また、あらかじめ飼い主の音声を録音して、タイマー給餌と同時に再生機能で音声をプログラム再生することも可能だ。外出先からはライブカメラでペットの様子を確認することが可能で、MicroSDを挿入することで撮影された動画や写真を保存できる。
給餌口には赤外線センサーを搭載し、ペットフードの過剰な積み上がりを検知して詰まりを防止できる。また、空給餌を検知してタンク内のフード切れを知らせる機能も搭載する。さらに、フード詰まりによるモーターのオーバーヒートや過剰負荷に備えて、モーター保護のための運転停止機能も搭載している。電池を入れておくと、停電などでコンセントからの給電がストップした場合にも、自動的に電池給電に切り替わる。