100個の内蔵LEDをスマホで制御できるスマートフットウェア「Orphe」が一般発売
100個の内蔵LEDをスマホで制御できるスマートフットウェア「Orphe」が一般発売
株式会社no new folk studio(nnf)はスマートフットウェア「Orphe」の一般発売を9月9日に開始すると発表した。
同製品は、2014年にスタートしたクラウドファンディングで人気を集めたIoTデバイス。両足合計約100個の個別制御可能なフルカラーLEDとBluetooth通信モジュール、9軸モーションセンサーを内蔵したスマートフットウェアで、自由度の高い豊かな光の表現が可能だ。
iPhone/Androidスマートフォン用のアプリでSCENE(光と音のデザイン)を自由にカスタマイズすることが可能で、足の動きに応じて光や音を変化させることもできる。また、他のユーザーがデザインしたSCENEをユーザー間で共有したり、アーティストが使用したSCENEをダウンロードしたりすることもできる。
また、ソールに内蔵した9軸モーションセンサーで動きのデータをリアルタイムに取得し、音楽製作ソフトや他のアプリケーションと連携してパフォーマンスを制作することもできる。ソフトウェア開発キット(SDK)は無償で公開しており、誰でもオリジナルのアプリケーションを開発できる。
本体のカラーはブラックとホワイトの2色、サイズは23.5cm(US5.5)~30.5(US12.0)までの5種類。
iPhone/Androidスマートフォン用のアプリでSCENE(光と音のデザイン)を自由にカスタマイズすることが可能で、足の動きに応じて光や音を変化させることもできる。また、他のユーザーがデザインしたSCENEをユーザー間で共有したり、アーティストが使用したSCENEをダウンロードしたりすることもできる。
また、ソールに内蔵した9軸モーションセンサーで動きのデータをリアルタイムに取得し、音楽製作ソフトや他のアプリケーションと連携してパフォーマンスを制作することもできる。ソフトウェア開発キット(SDK)は無償で公開しており、誰でもオリジナルのアプリケーションを開発できる。
本体のカラーはブラックとホワイトの2色、サイズは23.5cm(US5.5)~30.5(US12.0)までの5種類。