寝ながらスマホや読書をしやすい「スマホンまくら」が発売
寝具を手がける北沢株式会社は、寝ながらスマートフォンや読書を楽しめる枕「スマホンまくら」を9月24日に発売すると発表した。
同製品は、スマートフォンや本が見やすい姿勢をサポートする枕で、大小2つの枕がカバーでつながった形となっており、同じ体勢を続けても疲れにくい設計となっている。
枕を折りたたまないで伸ばして頭と本を同じ高さで支える「のびのび使い」や、枕を折り畳んで高くなった部分に頭を乗せて肩の負担を軽減する「折りたたみ使い」、枕を折りたたんで体の下に置くことで腕への負担を軽減できる「うつぶせ使い」などさまざまな使い方ができるほか、タオルなどを入れて高さの微調整を行う高さ調整ポケットも装備している。
左右のファスナーから中の枕2つをそれぞれ取り出すことが可能で、カバーは取り外して洗濯することもできる。素材は、直径1mmの超微粒子ビーズと、薄く滑らかなスパンテックス生地を採用している。
サイズは93(横)×32(縦)×8(高さ)cm。折りたたみ時は高さ16cmとなる。
枕を折りたたまないで伸ばして頭と本を同じ高さで支える「のびのび使い」や、枕を折り畳んで高くなった部分に頭を乗せて肩の負担を軽減する「折りたたみ使い」、枕を折りたたんで体の下に置くことで腕への負担を軽減できる「うつぶせ使い」などさまざまな使い方ができるほか、タオルなどを入れて高さの微調整を行う高さ調整ポケットも装備している。
左右のファスナーから中の枕2つをそれぞれ取り出すことが可能で、カバーは取り外して洗濯することもできる。素材は、直径1mmの超微粒子ビーズと、薄く滑らかなスパンテックス生地を採用している。
サイズは93(横)×32(縦)×8(高さ)cm。折りたたみ時は高さ16cmとなる。