エレコム、士郎正宗氏デザインのイヤホン3モデルを発売
エレコム株式会社は、「アップルシード」や「攻殻機動隊」などの人気作品で知られる漫画家の士郎正宗氏がプロダクトデザインを担当したステレオヘッドホン3モデルを10月下旬に発売すると発表した。
今回発売するのは、ハイレゾ対応の「EHP-SH1000SV」と、アニソン向けの「EHP-SL100Aシリーズ」(マイクなし)および「EHP-SL100Mシリーズ」(マイク搭載)の3製品。
「EHP-SH1000SV」は、直径11.6mmと12.5mmの2ウェイデュアルダイナミックドライバー方式を採用し、ワイドレンジで高解像度なハイレゾ音源を実現している。さらに、2つのドライバーを同相駆動する「Axial Same Phase Drive System」を採用し、力強くクリアな音質を実現する。また、二つのドライバーの反発磁力により、磁束密度を高め、優れたハイレスポンス駆動を可能にしている。
MMCX端子の着脱式コードには、信号伝送ロスが少なく滑らかな高域再生を実現するOFCリッツ線を採用しており、音楽プレーヤーの3極ミニプラグと、スマートフォンの通話に対応する4極ミニプラグの2種類が付属する。マイク付きコードには、着信応答や再生などが可能なコントローラーを装備している。
「EHP-SL100シリーズ」の2モデルは、アニソンのリスニングに最適なチューニングを施したステレオヘッドホン。迫力のある低域とクリアで伸びやかなボーカルボイスで、アニソンの世界観を再現する。直径10mmのダイナミックドライバーにチタンコートされたPETフィルムの高剛性振動板を採用することで、豊かな低域と明瞭感ある高域を実現する。
「EHP-SH1000SV」は、直径11.6mmと12.5mmの2ウェイデュアルダイナミックドライバー方式を採用し、ワイドレンジで高解像度なハイレゾ音源を実現している。さらに、2つのドライバーを同相駆動する「Axial Same Phase Drive System」を採用し、力強くクリアな音質を実現する。また、二つのドライバーの反発磁力により、磁束密度を高め、優れたハイレスポンス駆動を可能にしている。
MMCX端子の着脱式コードには、信号伝送ロスが少なく滑らかな高域再生を実現するOFCリッツ線を採用しており、音楽プレーヤーの3極ミニプラグと、スマートフォンの通話に対応する4極ミニプラグの2種類が付属する。マイク付きコードには、着信応答や再生などが可能なコントローラーを装備している。
「EHP-SL100シリーズ」の2モデルは、アニソンのリスニングに最適なチューニングを施したステレオヘッドホン。迫力のある低域とクリアで伸びやかなボーカルボイスで、アニソンの世界観を再現する。直径10mmのダイナミックドライバーにチタンコートされたPETフィルムの高剛性振動板を採用することで、豊かな低域と明瞭感ある高域を実現する。