留守番中のわんこと話したりエサをあげたりできるドッグカメラ「Furbo」一般発売開始
Tomofun株式会社は4日、スマホと連動する多機能ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」の一般販売を開始したと発表した。既にクラウドファンディング「Indiegogo」の出資金調達成功などにより、全世界で5000台を販売する本機。日本での通常販売は、ECサイト「+Style」「amazon」で取り扱われる。
本機はスマートフォンと連動し、本体に搭載された120度広角暗視機能付きカメラで留守番中の愛犬の様子を見たり、本体内のマイクとスピーカーを使って会話することも可能なデバイス。タップひとつで本体からおやつが飛び出す機能もある。また、留守番中の愛犬が吠えるとスマホに通知され、非常事態に対応することも可能だ。
なお、11月11日のわんわんギフトの日にちなみ、グランドローンチセールとして、通常2万7000円のところ、2万1600円の割引価格で販売する。
Tomofun株式会社
価格:2万1600円(2016年11月13日までの限定割引価格)
通常価格は2万7000円
URL:https://plusstyle.jp/shopping/item?id=72
2016/11/04