小田急の電光掲示板型の腕時計がクラウドファンディング開始
小田急の電光掲示板を愛でる会は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」において、「小田急電光掲示板型腕時計」のクラウドファンディングを開始した。
同製品は、小田急各沿線の駅の電光掲示板を模した腕時計で、目標金額の100万円達成を目指している。「小田急の電光掲示板を愛でる会」は、ヴィレッジヴァンガードグループの新規事業や通販事業を運営する株式会社ヴィレッジヴァンガードウェブドと、デザイン時計の有限会社シーホープがメンバーとなり、小田急電鉄の全面協力(商品化許諾済)のもとにスタートしたプロジェクト。開発にあたっては、小田急各沿線を旅行取材し、小田急電鉄からアドバイスを受けながらデザインの詳細を決めたという。
ラインアップは、新宿、下北沢、町田、藤沢の4駅。募集期間は12月1日の23時59分まで。リターン(返礼品)の内容は、御礼メール、時計プレゼント、ウェブサイト上に名前記載または取説に名前記載など。
ラインアップは、新宿、下北沢、町田、藤沢の4駅。募集期間は12月1日の23時59分まで。リターン(返礼品)の内容は、御礼メール、時計プレゼント、ウェブサイト上に名前記載または取説に名前記載など。