日本を代表する匠の仕事をまとめた「描き文字のデザイン」が発売

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明治から現在まで、愛され続ける名作ロゴの数々

日本を代表する匠の仕事をまとめた「描き文字のデザイン」が発売


株式会社グラフィック社は4月10日、日本を代表する45人のデザイナー・画家の「描き文字」仕事をまとめた書籍『描き文字のデザイン』(雪 朱里 著/大貫伸樹 監修)を発売した。B5判/272P/3500円(税抜)。
本書は、明治から現在まで、時代を経てもなお愛される、すばらしい描き文字(図案文字/デザイン文字)を初めて編纂し、書き記した一冊だ。装丁・ポスター・パッケージ・映画やTVなど、日本を代表するデザイナーたちの仕事を、人物解説・800点以上の図版とともに掲載するほか、明治・大正・昭和生まれの作家45人を生年順に紹介することで、時代の潮流に合わせて変化してきた描き文字の文化を学ぶことができる。

また、「描き文字」のみを捉えて抜き出すだけでなく、装丁やポスター全体を掲載し、どのような作品の中でどんな描き文字が使われたかも解説するため、デザインの参考にもなるはずだ。そのほか巻頭では、「ゴジラ」「ランボー」「燃えよドラゴン」など、誰もが知っている映画のタイトルデザインを手がけた檜垣紀六氏が、実際にデザインする様子をレポート。デザイン好きな人であれば誰しもがイメージを刺激される一冊となっている。
なお、本書刊行を記念して4月22日(土)に青山ブックセンター本店にて、トークイベントも開催。伝説のデザイナー・檜垣紀六氏をはじめ、数多くの映画グラフィックを手がけ、『描き文字のデザイン』のブックデザインも担当した大島依提亜氏、本書を編纂した雪 朱里氏が登壇し、映画界に語り継がれるデザインのセオリーや、デザイン秘話、数々の名作を作り上げたその舞台裏を聞かせてくれる。
刊行記念トークイベント「伝説のデザイナー、〈映画の描き文字〉を大いに語る」
登壇者:檜垣紀六、大島依提亜、雪 朱里
日時:4月22日(土)18:00~19:30
開場:17:30~
料金:1,350円(税込)
定員:110名様
会場:青山ブックセンター本店 大教室
出版社:株式会社グラフィック社
価格:3500円(税抜)
雪 朱里 著/大貫伸樹 監修
URL:http://www.graphicsha.co.jp/
Amazon:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/ 4766129393/mdndi-22/
2017/04/10

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