応募写真が購入されるチャンスがある「2017年度ヤング・ポートフォリオ」作品募集

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応募写真が購入されるチャンスがある「2017年度ヤング・ポートフォリオ」作品募集


2016年度に購入された作品の例 アル・ラプコフスキー「I need more Lego(もっとレゴがほしい)」 2016(C)Al Lapkovski

2016年度に購入された作品の例
アル・ラプコフスキー「I need more Lego(もっとレゴがほしい)」
2016(C)Al Lapkovski

清里フォトアートミュージアムは、2017年4月15日(土)から、「2017年度ヤング・ポートフォリオ」のWeb登録受付および応募作品受付を開始する。同ミュージアムの永久保存コレクションとして、優れた作品を購入 / 展示することにより、世界の若手写真家の活動を支援する企画。35歳以下を対象としており、写真への情熱に溢れた表現意欲の高い作品が求められている。募集期間は2017年5月15日(月)まで。
清里フォトアートミュージアムは1995年に開館した写真の美術館で、「ヤング・ポートフォリオ」の活動には最も重点を置いている。「ヤング・ポートフォリオ」は1度限りのコンテストではなく、35歳になるまで何度でも参加できる公募企画だ。作家の世界観を表現するポートフォリオとなるように、1枚だけでなく複数の写真も収蔵することが特徴となっている。
日本国内からの応募では1〜30枚の場合は2000円、31〜50枚の場合は3000円、海外からの応募では枚数に関係なく15USドルの応募料が必要(原則としてPayPal決済)。選考された作品は、1枚につき3〜10万円で購入される。単作品でも組写真でも1人につき最大50枚まで受け付けているが、組写真であっても全てが購入されるとは限らない。ちなみに、2016年度は158点の写真が購入された。
応募作品は印画紙の大きさが六ツ切またはA4以上かつ一辺が1m以下とし、プリントのみでの受付で、CD-ROMなど記憶媒体での応募は不可とされている。なお、応募は未発表作品には限定されず、既に発表した作品や受賞作品、他のコンテストに応募した作品などでもOK。結果発表と購入されない場合の作品返却は2017年8〜9月頃で、2018年3月から「2017年度ヤング・ポートフォリオ」展の開催も予定されている。
■応募締切:
2017年4月15日(土)〜5月15日(月)必着

■応募資格:
1982年1月1日以降生まれ(国籍やプロ / アマは不問)

■賞:
購入(1枚につき3〜10万円)

■問い合わせ先:
清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ」係
tel. 0551-48-5599
url. http://www.kmopa.com/

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