サンワサプライ、USBメモリの不正使用防止にも使える「なりすまし防止セキュリティシール」を発売
サンワサプライ株式会社は、なりすまし防止セキュリティシール「SL-4H-50」を発売した。
同製品は、剥がすと開封したことがわかるセキュリティシール。シールを貼って剥がすと表面基材に文字が現れ、被着体に「VOID」の文字が残り、一度文字が出たラベルは元に戻そうとしても戻せないため、開封したことがひと目で分かる。
DVD・CDの未開封の証明や重要書類の封印に利用できるほか、USBポートを塞ぐように貼ることでUSBメモリの不正使用防止にも利用できる。
また、シールには連番が印刷されており、なりすましを防止できるほか、担当者印を押すことも可能で、管理者を明確にすることができる。シールサイズは70(幅)×22(高さ)mmで、50枚入りとなっている。
DVD・CDの未開封の証明や重要書類の封印に利用できるほか、USBポートを塞ぐように貼ることでUSBメモリの不正使用防止にも利用できる。
また、シールには連番が印刷されており、なりすましを防止できるほか、担当者印を押すことも可能で、管理者を明確にすることができる。シールサイズは70(幅)×22(高さ)mmで、50枚入りとなっている。