バンダイ、ガンプラの金型に触れ2000種類のガンプラを販売するガンプラの総合施設オープン
株式会社バンダイは2日、「ガンプラ」のさまざまな情報を全世界・全世代のガンダムファンへ発信するための総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」を、「ダイバーシティ東京プラザ」7Fに8月19日にオープンする。
これまでに累計4億7300万個以上を売り上げ、韓国や台湾にもオフィシャルショップを展開しているガンプラ。新たな施設は訪日観光客の多い臨海副都心エリアにオープンし、「つくろうガンプラ!」をテーマに展示や販売を行う。
施設は4つのゾーンで構成され、「ファクトリーゾーン」ではガンプラの設計データや金型に直接触ることができる。「ショップゾーン」では約2000種類の商品を揃える。「ビルダーズゾーン」は購入したガンプラを製作できるゾーン。そしてイベントを開催する「イベントゾーン」となっている。
また、「機動戦士ガンダム」をモチーフとしたアパレルコンセプトショップ「STRICT-G」も併設される。
これまでに累計4億7300万個以上を売り上げ、韓国や台湾にもオフィシャルショップを展開しているガンプラ。新たな施設は訪日観光客の多い臨海副都心エリアにオープンし、「つくろうガンプラ!」をテーマに展示や販売を行う。
施設は4つのゾーンで構成され、「ファクトリーゾーン」ではガンプラの設計データや金型に直接触ることができる。「ショップゾーン」では約2000種類の商品を揃える。「ビルダーズゾーン」は購入したガンプラを製作できるゾーン。そしてイベントを開催する「イベントゾーン」となっている。
また、「機動戦士ガンダム」をモチーフとしたアパレルコンセプトショップ「STRICT-G」も併設される。