ガンバ大阪、「GAMBA EXPO」で太陽の塔デザインのユニ着用、当日は全員にシャツプレゼントも
ガンバ大阪は、8月13日に市立吹田サッカースタジアムで開催される明治安田生命J1リーグ第22節ジュビロ磐田戦を「GAMBA EXPO」とし、「太陽の塔」をデザインした記念ユニフォームで試合に挑む。
太陽の塔は1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会のシンボル。ガンバ大阪では、日本万国博覧会から約40年後に寄付金でスタジアムを建設するという構想を発表し、2015年に市立吹田サッカースタジアムが竣工した。そして今回は公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団の協力により、「太陽の塔」デザイン入り記念ユニフォームが実現した。
ユニフォームは、前面の腹部に太陽の塔の顔が大きくデザインされ、背面には太陽の塔の背面にある太陽のモチーフがあしらわれる斬新さ。
太陽の塔は1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会のシンボル。ガンバ大阪では、日本万国博覧会から約40年後に寄付金でスタジアムを建設するという構想を発表し、2015年に市立吹田サッカースタジアムが竣工した。そして今回は公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団の協力により、「太陽の塔」デザイン入り記念ユニフォームが実現した。
ユニフォームは、前面の腹部に太陽の塔の顔が大きくデザインされ、背面には太陽の塔の背面にある太陽のモチーフがあしらわれる斬新さ。
今回の「GAMBA EXPO」では、年間席か当日のチケットを持っているファンに限定記念ユニフォームシャツがプレゼントされる。(ビジター自由・ビジター指定席購入者を除く)