TASAKI、ファッション写真の巨匠であるピーター・リンドバーグ氏を起用した広告展開を開始
パールやダイヤモンドなどを取り扱うジュエリーブランドの株式会社TASAKIは、2017年8月28日(月)から新たな広告キャンペーンを開始。その中で、ファッション写真の分野での巨匠であるドイツの写真家ピーター・リンドバーグ氏が起用されている。2017年秋から2018年夏にかけて、季節に応じた新たなビジュアルを順次展開する予定。同社の公式Webサイトでは、メイキング動画の公開もスタートしている(http://www.tasaki.co.jp/movie/)。
ピーター・リンドバーグ氏は、「イタリア版 ヴォーグ」や「ハーパース・バザー」などの仕事で活躍。ナオミ・キャンベルさんやシンディ・クロフォードさん、リンダ・エヴァンジェリスタさんといったトップモデルの撮影で、1990年代のスーパーモデルブームの火付け役としても知られている。
今回公開されたビジュアルでは、TASAKIの2大エレメントであるパールとダイヤモンドの魅力をモダンに昇華させたジュエリーを纏う女性の美が表現された。ピーター・リンドバーグ氏ならではのドラマティックなモノクロームの世界が特徴。“ハイジュエラー”TASAKIのコンテンポラリーで洗練された美しさが象徴されている。