こう教えれば理解できる!「図解でなっとく! トラブル知らずのシステム設計」

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マンガと図解で抽象的な概念を説明する

こう教えれば理解できる!「図解でなっとく! トラブル知らずのシステム設計」


日経BP社は、マンガと図解を駆使したシステム方式設計の入門書「図解でなっとく! トラブル知らずのシステム設計」を10月10日に発売する。A5判/272P/2,400円(税抜)。
ハードウェアの進化で演算機能が高速化しても「遅くてイライラする」「セキュリティに問題がある」、こうしたITシステムは未だに多く生み出されている。近年、システム開発の現場において「ITアーキテクト」と「アプリケーションエンジニア」の分業化が進んいることもその一因だ。アプリケーションエンジニアが全体の構成や構造といった方式設計を十分に理解せずに開発を進めてしまうため、最終的にパフォーマンスの低いシステムを生み出してしまうのである。こうした問題をなくすには、新人からベテランまで、すべてのSEが方式設計について理解することが望ましい。

そこで本書では、新人SEやアプリケーションエンジニアでも理解しやすいように、画面設計とDB性能に関するシステム設計のポイントを「図解」を中心として解説している。「図解」が読者の迅速な理解を助けるのはもちろんだが、システム設計のような抽象度の高いノウハウを言葉で説明するのはなかなか難しく、直感的な理解を促す「図解」が最も適しているのだ。本書には文章での解説もあるが、それはあくまでも補足的な位置付けである。

本書は半世紀以上にわたるシステム運用の実績を持つ野村総合研究所(NRI)の社内資料を纏めたものでもあり、若手SE、および、若手に「抽象的なノウハウどうやって伝えたらよいか」と悩んでいる中堅SEにもオススメの1冊だ。
日経BP社
価格:2,400円(税抜)
野村総合研究所、エアーダイブ 著
URL:http://corporate.nikkeibp.co.jp/
Amazon:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822259986/
2017/10/10

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