アイ・オー、ADSパネルを採用したWQHD対応23.8型ワイドディスプレイを発売
株式会社アイ・オー・データ機器は、23.8型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MQ241XDB」を11月下旬に発売すると発表した。
同製品は、WQHD(2560×1440ピクセル)対応の23.8型ワイド液晶ディスプレイ。視野角が上下左右178度のADSパネルを採用しており、見える位置や角度による色やコントラストの変化が少ない。パネルとフレームによる段差のないフレームレスパネルを採用している。
入力端子はDisplayPortを1ポート、HDMI端子を3ポート搭載。階調と色調を補正して鮮やかな映像を映し出す「エンハンストカラー」や、映像を自動で判別し、最適な明るさにする「CREX」、連続使用を知らせる「VDTモード」などを搭載している。また、フリッカーレスでブルーライト低減機能も搭載している。
入力端子はDisplayPortを1ポート、HDMI端子を3ポート搭載。階調と色調を補正して鮮やかな映像を映し出す「エンハンストカラー」や、映像を自動で判別し、最適な明るさにする「CREX」、連続使用を知らせる「VDTモード」などを搭載している。また、フリッカーレスでブルーライト低減機能も搭載している。