タイププロジェクト、一般販売されていないフォントを用意した「法人プラン」を開始

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タイププロジェクト、一般販売されていないフォントを用意した「法人プラン」を開始


「法人プラン」で提供される20フォント

「法人プラン」で提供される20フォント

タイププロジェクト株式会社は、法人向けにフォントの新たな年間契約プランを発表した(http://typeproject.com/service/corporate)。“企業らしさ”を表現するためのコーポレートフォントの導入を推進するためのプラン。主要な3書体のファミリーで一般販売を行っていない20フォントが新たに提供されており、原則として任意の4フォントを使用できる。
今回スタートした「法人プラン」では、10ライセンスまで使える「ベーシックコース」と、ライセンス数無制限の「アドバンスコース」が用意された。「ベーシックコース」は、初期設定費が10万円、4フォントかつ10ライセンスまでのデスクトップライセンスが年額20万円で、Webフォントとして使用する際の年額が4万円(15万PV / 月)。「アドバンスコース」は初期設定費が40万円、4フォントかつライセンス数無制限のデスクトップライセンスが年額200万円で、Webフォントは年額40万円だ(100万PV / 月)。なお、上記のWebフォント年額は定額のエンタープライズモデルの場合で、従量課金方式にも対応しており、ビジネス規模に合わせて使い分けられる。
ちなみに、いずれのコースでも、5フォント以上の使用を希望する場合には、別料金で1フォントごとの追加が可能。「ベーシックコース」では追加1フォントにつき5万円が必要とされ、「アドバンスコース」では追加1フォントにつき50万円が必要とされる。「ベーシックコース」は10ライセンスまでの利用に制限されているが、こちらも別料金で5ライセンスごとの追加ができる仕様。追加5ライセンスの料金は10万円となっている(上記の価格は全て2017年11月14日時点での税込価格)。
この「法人プラン」で選べるフォントは、AXIS Font、TP明朝、TPスカイのバリエーションだ。清新な印象の「インパクト」、本文に適した「テキスト」、小さな文字でも可読性が高い「UD」、見出しや大きなサイズで効果を発揮する「タイトル」と「ディスプレイ」があり、AXISファミリーではコンデンスやコンプレスといった長体シリーズも用意された。選んだフォントには7文字までの自社名を追加し、オリジナルのフォント名で運用することが可能。提供されている以外のウエイトや字幅、オリジナルの平仮名やカタカナの開発といったカスタマイズを希望する場合には、別途に「フィットフォントサービス」を利用できる(http://typeproject.com/service/fitfont)。
タイププロジェクト株式会社
URL:http://typeproject.com/
2017/11/14

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