エレコム、ゲスト向けに専用SSIDを割り振れる無線LANルーターを発売
エレコム株式会社は、11acに対応した無線LANルーター「WRC-1167FSシリーズ」を11月下旬に発売すると発表した。
同製品は、110×110×32mmとコンパクトな無線LANルーターで、縦置き、横置きのどちらにも対応している。5GHz帯(11ac/n/a)は867Mbps、2.4GHz帯(11n/g/b)は300Mbpsの通信が可能で、ノイズに強く、5GHz帯・2.4GHz帯で独立した高感度の内蔵アンテナ(2×2)を搭載している。また、集中して電波を送信する「ビームフォーミングZ」も搭載している。
友人や親戚などのゲスト向けに専用のゲストSSIDを割り振る「友だちWi-Fi」機能を搭載しており、自分のプライバシーを守りながら、安全にゲストへWi-Fi環境を提供できる。また、夜間に自動で最新のファームウェアに更新する「オートファームウェアアップデート」機能にも対応している。
「ルーターモード」と「アクセスポイントモード」の2モードを搭載し、スライドスイッチで簡単に動作モードを切り替えられる。背面には100Mbps(100BASE-TX)対応のLANポートを1ポート装備している。
友人や親戚などのゲスト向けに専用のゲストSSIDを割り振る「友だちWi-Fi」機能を搭載しており、自分のプライバシーを守りながら、安全にゲストへWi-Fi環境を提供できる。また、夜間に自動で最新のファームウェアに更新する「オートファームウェアアップデート」機能にも対応している。
「ルーターモード」と「アクセスポイントモード」の2モードを搭載し、スライドスイッチで簡単に動作モードを切り替えられる。背面には100Mbps(100BASE-TX)対応のLANポートを1ポート装備している。