日本でも多くの企業が導入するビジネスチャット「Slack」が日本語版をリリース
Slack Technologiesは、ビジネスコラボレーションツール「Slack」について、日本語版をリリースした。
「Slack」はチームのコミュニケーションを一元化することが可能で、情報検索やワークフローの効率化も図れるビジネスコラボレーションツール。主にビジネスチャットとして多くの日本企業でも導入され、日本は世界で三番目に「Slack」を利用している国でもある。
日本語版提供にあたり、UIの日本語化、国内カスタマーサポート提供、円建て請求書発行機能、メッセージ送信ボタン追加などの改良を実施。日本人ユーザーの使いやすさを求めた設計になっている。
料金プランは、無制限のプライベートチャンネルとパブリックチャンネルなどが利用できる「無料プラン」を始め、「スタンダード」850円/月、「プラス」1600円/月(料金はいずれも年払いの場合)が揃っている。
日本語版提供にあたり、UIの日本語化、国内カスタマーサポート提供、円建て請求書発行機能、メッセージ送信ボタン追加などの改良を実施。日本人ユーザーの使いやすさを求めた設計になっている。
料金プランは、無制限のプライベートチャンネルとパブリックチャンネルなどが利用できる「無料プラン」を始め、「スタンダード」850円/月、「プラス」1600円/月(料金はいずれも年払いの場合)が揃っている。