プラネックス、画角180°で広範囲を見渡せるネットワークカメラ「スマカメ180」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、ネットワークカメラ「スマカメ」シリーズの新製品「スマカメ180」を11月30日に発売すると発表した。
同製品は、水平180°、垂直100°の広角レンズを搭載し、部屋全体を広く見渡せるネットワークカメラ。300万画素CMOSセンサーにより、フルHDで撮影できる。スマートフォンのピンチ操作で画面の拡大・縮小が可能で、拡大したままフリックすることで見たい場所にすばやく移動できる。
カメラの背面が磁石になっているため、金属壁やキャビネットなどに固定することが可能で、別売のマグネット用ウォールマウントキット「CAM-ST03」を使用することにより、磁石が取り付けられない壁などにも取り付けられる。
本体にはマイクとスピーカーを内蔵し、離れた場所から声かけすることもできる。また、周囲が暗くなると自動的に切り替わる赤外線暗視機能も搭載している。さらに、映像に動きがあった場合にメモリカードへの自動録画やスマートフォンへの通知を行える動体検知機能も搭載している。
カメラの背面が磁石になっているため、金属壁やキャビネットなどに固定することが可能で、別売のマグネット用ウォールマウントキット「CAM-ST03」を使用することにより、磁石が取り付けられない壁などにも取り付けられる。
本体にはマイクとスピーカーを内蔵し、離れた場所から声かけすることもできる。また、周囲が暗くなると自動的に切り替わる赤外線暗視機能も搭載している。さらに、映像に動きがあった場合にメモリカードへの自動録画やスマートフォンへの通知を行える動体検知機能も搭載している。