最悪な脆弱性の修正を経てmacOS High Sierra 10.13.2公開、セキュリティ強化とバグ修正

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最悪な脆弱性の修正を経てmacOS High Sierra 10.13.2公開、セキュリティ強化とバグ修正


macOS High Sierra

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Appleは6日(米国時間)、Mac用OSの最新版「macOS High Sierra 10.13.2」をリリースした。
このアップデートの前には、10.13 以降のバージョンで誰でも簡単にrootユーザーとしてログインできてしまう、“最悪”と評されたセキュリティの抜け穴が発覚したばかりのmacOS High Sierra。

その不具合には緊急パッチで対応していたが、今回は、その不具合に対する修正後の初のアップデートとあり、脆弱性(CVE-2017-13872)として、パスワード入力なしでシステム管理者になれるバグを正式に修正している。

そのほかにも、セキュリティ強化とバグ修正をメインに、Macの安定性向上、特定のサードパーティのUSBオーディオデバイスとの互換性の向上、プレビューでPDFファイルを表示する際のVoiceOverナビゲーション改善、点字ディスプレイとメールとの互換性向上が行われている。

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