ゲームコントローラ付きの超小型ウルトラPC「GPD WIN 2」、日本では世界最速!で先行予約受付開始
キュレーションセールスのヴェルテは、12月25日、深センGPD technology社製のゲームコントローラ付き超小型ウルトラPC「GPD WIN 2」を世界に先駆けて、日本で先行予約受付を開始すると発表した。
折り畳み式携帯ゲーム機で有名な深センGPD technology社は、2016年にマニア向けのゲームガジェット名機「GPD WIN」を発売。日本クラウドファンディングサービス「Makuake」で4800万円、米クラウドファンディングサービス「INDIEGOGO」で7400万円、中国クラウドファンディングサービス「JD Finance」で6400万円を集め、一気にその名を世界に知らしめることになった。
この度、この「GPD WIN」の後継機となる「GPD WIN 2」が、日本において、世界最速で先行予約受付を開始する。主な仕様は、CPUにCore m3-7Y30、メモリ8GB(LPDDR3-1866)、ストレージ128GB M.2 SSD(換装可能)、1,280×720ドット表示対応6型シャープ製インセル液晶ディスプレイを採用し、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスも、USB 3.0×2、MicroHDMI、MicroSDカードスロット、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2と、豊富にそろっており、ジョイスティックはアルプス電気製だ。
初代「GPD WIN」と比べると、ディスプレイが5.5インチから6インチにサイズアップされており、重量は460gに。公式のベンチマークでは多くのゲームで2倍近い性能を発揮するとのことである。
同製品は、来年1月より各クラウドファンディングサービスでも受付を開始する。
この度、この「GPD WIN」の後継機となる「GPD WIN 2」が、日本において、世界最速で先行予約受付を開始する。主な仕様は、CPUにCore m3-7Y30、メモリ8GB(LPDDR3-1866)、ストレージ128GB M.2 SSD(換装可能)、1,280×720ドット表示対応6型シャープ製インセル液晶ディスプレイを採用し、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスも、USB 3.0×2、MicroHDMI、MicroSDカードスロット、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2と、豊富にそろっており、ジョイスティックはアルプス電気製だ。
初代「GPD WIN」と比べると、ディスプレイが5.5インチから6インチにサイズアップされており、重量は460gに。公式のベンチマークでは多くのゲームで2倍近い性能を発揮するとのことである。
同製品は、来年1月より各クラウドファンディングサービスでも受付を開始する。