ヴィレヴァン、「イラストを描くと製品化されてヴィレッジヴァンガードで売られる大賞」発表
株式会社Village Vanguard Webbedは24日、株式会社CAMPFIREとの共同企画として、「イラストを描くと製品化されてヴィレッジヴァンガードで売られる大賞(ヴィレヴァン大賞)」の一次審査通過商品のクラウドファンディングを開始すると発表した。
ヴィレヴァン大賞はその長いタイトルの通り、服やバッグなどのアイデアをイラストにして応募し、審査を通過するとクラウドファンディングに出品できる企画。
今回は、14商品が出品されていて、本物志向の「軍服ジャージ」、暗い場所で発光する「闇夜のストールポンチョ」、宅配便の段ボールを模した「宅配便ポーチ」、霊に足をつかまれた跡が残る「心霊写真風タイツ」などがラインナップされている。
各商品とも数万円から数十万円の目標金額が設定され、それをクリアすると晴れて商品化となる。
今回は、14商品が出品されていて、本物志向の「軍服ジャージ」、暗い場所で発光する「闇夜のストールポンチョ」、宅配便の段ボールを模した「宅配便ポーチ」、霊に足をつかまれた跡が残る「心霊写真風タイツ」などがラインナップされている。
各商品とも数万円から数十万円の目標金額が設定され、それをクリアすると晴れて商品化となる。