ヱビスビール、冷やすと桜の花に色がつく春限定「桜デザイン缶」を新発売
サッポロホールディングス株式会社は14日、温度によってヱビスビールの缶の桜色が変化する「桜デザイン缶」の新発売を発表した。
本製品は、10℃以下に冷やすと缶にデザインされた桜の花が白色からピンク色に変化する新商品。この10℃という数字は、サッポロが推奨するビールを飲む際の適温に当てはまり、桜が色づけばビールが美味しく飲める状態であることを示す仕掛けにもなっている。
また、表と裏でデザインが異なり、缶を2本並べるとハートマークが現れる工夫も施している。
発売日は、350ml缶、500ml缶・6缶パックが2月20日、350ml缶・12缶パックが3月14日となっている。
また、表と裏でデザインが異なり、缶を2本並べるとハートマークが現れる工夫も施している。
発売日は、350ml缶、500ml缶・6缶パックが2月20日、350ml缶・12缶パックが3月14日となっている。