視聴者の声でリアルタイムに変化するインタラクティブなソフトバンクのTVCMが4夜連続で放送
2018年3月6日(火)から4夜連続で、中京テレビにて、インタラクティブCM「ソフトバンク 学割の壁!」が放送される。株式会社HAROiDが手掛けたCMで、視聴者のアクションによってリアルタイムに変化することが特徴。放送エリアは愛知 / 岐阜 / 三重となっている。
株式会社HAROiDは、スマートフォンの画面のタップ、連打、スワイプ、振るなど、さまざまなアクションでリアルタイムに参加できるタイプのTVCMを、これまでにも数多く手掛けてきた。今回放送されるインタラクティブTVCM(LiVE CM)では、視聴者による声での参加が可能だ。手元のスマートフォンから参加でき、一部のパソコンでも音声参加が可能。また、音声参加に対応していない機種の場合には、画面タップで参加することもできる。
このCMでは、スマートフォンに「サンキューパス」と叫ぶことで壁が壊れる。集まった叫び声の熱量に応じて、手元のスマートフォン画面もTV画面もリアルタイムに変化するインタラクティブ(双方向)な仕掛けだ。詳しい放送時間は、キャンペーンサイトにて確認が可能(https://gakuwarinokabe.jp/)。また、参加者の中から抽選で、志尊淳さんのサイン入りサッカーボールのプレゼントも用意されている。