フィットビット、スマートウォッチ「Fitbit lonic」アディダスエディションを発売
フィットビット・ジャパン合同会社は、スマートウォッチ「Fitbit Ionic」のアディダスエディションを日本において4月2日に発売すると発表した。
同製品は、フィットビットとアディダスの間で2017年に締結されたパートナーシップに基づいて開発されたスマートウォッチ。Fitbit Ionicに搭載された機能に加えて、アディダスのパフォーマンス専門家との共同開発による「adidas Train」アプリを介しての独自のコーチング機能が用意されており、フォームやパワー、スピードの向上をサポートする6種類のワークアウトを利用できる。
シルバーグレーのアルミフレームと、インクブルーとアイスグレーの2色で構成された通気性のあるスポーツバンドを採用し、マラソンや、短距離走などの際に着用するゼッケン(ビブ)をモチーフにアディダスが特別にデザインした4色のクロックフェイスが提供される。また、Fitbit IonicのクラシックバンドやHorweenレザーバンドに着せ替えることもできる。
シルバーグレーのアルミフレームと、インクブルーとアイスグレーの2色で構成された通気性のあるスポーツバンドを採用し、マラソンや、短距離走などの際に着用するゼッケン(ビブ)をモチーフにアディダスが特別にデザインした4色のクロックフェイスが提供される。また、Fitbit IonicのクラシックバンドやHorweenレザーバンドに着せ替えることもできる。