講談社の7誌100人超の編集者と出逢える「DAYS NEO」公開、投稿漫画にはオファーも
株式会社講談社は7日、漫画家を目指す投稿者と講談社の編集者が出逢えるサイト「DAYS NEO」を正式オープンさせた。
本サイトは、講談社の7誌(「ヤングマガジン」「モーニング」「イブニング」「アフタヌーン」「KISS」「BE・LOVE」)から約120人の編集者が参加する漫画投稿サイト。漫画を書いた作者が漫画を投稿することができ、その漫画を講談社の編集者や他の一般ユーザーが見ることができる。
ユーザーが漫画を投稿すると、編集者がサイト上で感想やアドバイスなどのメッセージをもらうことができ、担当希望のオファーが届くこともある。また、「担当希望」が複数だった場合、投稿者側は編集者のプロフィールや他作品に対するメッセージなどを参考にして、担当してもらいたい人へ「逆指名」を送ることもできる。
なお、「編集者プロフィール」と、「メッセージ」や「担当希望」の様子は全てサイト上で公開され、他の一般ユーザーは、投稿作品を読みつつ、未来のヒット作家の誕生を間近で見られるようになっている。
本サイトは既にβ版がオープンしており、約2週間で約1000本の漫画が投稿され、担当が成立するマッチングは70以上となっている。
ユーザーが漫画を投稿すると、編集者がサイト上で感想やアドバイスなどのメッセージをもらうことができ、担当希望のオファーが届くこともある。また、「担当希望」が複数だった場合、投稿者側は編集者のプロフィールや他作品に対するメッセージなどを参考にして、担当してもらいたい人へ「逆指名」を送ることもできる。
なお、「編集者プロフィール」と、「メッセージ」や「担当希望」の様子は全てサイト上で公開され、他の一般ユーザーは、投稿作品を読みつつ、未来のヒット作家の誕生を間近で見られるようになっている。
本サイトは既にβ版がオープンしており、約2週間で約1000本の漫画が投稿され、担当が成立するマッチングは70以上となっている。