Appleのクック氏がアップルミュージック5千万人突破を発表、トランプ大統領の政策にも言及

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Appleのクック氏がアップルミュージック5千万人突破を発表、トランプ大統領の政策にも言及


アップルミュージック

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米メディアBloombergは、AppleのCEOティム・クック氏に対するインタビュー動画を公開、その中でApple Musicのユーザー数やトランプ大統領の政策について言及があった。
Appleの音楽サービスApple Musicは月額制の音楽配信サービス(3ヶ月の無料利用も可能)。4500万曲の中からお気に入りをダウンロードしてオフラインで楽しめる。

クック氏によると、Apple Musicの有料・無料ユーザーを合わせると5000万人を超えたとしている。音楽配信サービスではSpotifyが7500万人の有料ユーザーを抱えており(無料ユーザーを加えたアクティブユーザーは1億7000万人を超える)、なかなかその差が縮まらないという状況だ。

AppleはヘッドフォンとスピーカーのブランドBeatsを傘下に持ち、オリジナルブランドとしてハイエンドオーバーイヤーヘッドホンを開発中との噂もある。今後は、Apple MusicなどのソフトとBeatsなどのハードを組み合わせて、さらに音楽分野でのシェア拡大を目指すとみられる。

また、トランプ大統領の政策についても指摘。これまで法人税の減税で数億ドルもの恩恵を受けており、その点に関してはトランプ支持だったクック氏。しかし、中国への関税に関しては、適切ではないとしている。

Appleと中国の関係は、中国でiPhoneなどのパーツの多くを製造しているだけでなく、180億ドルもの売上を計上する一大市場でもある。クック氏としては、中国とは良いパートナーでいたいというのが本音のようだ。

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