ソフトバンク、4K HDR動画の撮影が可能なスマホ「Xperia XZ2」を発売
ソフトバンク株式会社は、2018年夏商戦向けの新商品として、世界で初めて4K HDR動画の撮影が可能なスマートフォン「Xperia XZ2」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を5月31日に発売すると発表した。
同製品は、約5.7インチの18:9の縦型ディスプレイを採用したスマートフォン。背面に3Dガラスを採用してアーチ形状にすることにより、手になじむ持ちやすいデザインを実現した。また、ワイヤレス充電にも対応している。
スマートフォンとして、世界で初めて4K HDR動画の撮影に対応したメインカメラを搭載しており、フルHD解像度のスーパースロー映像(960コマ/秒)の撮影が可能で、スポーツなどの一瞬の動きをスローモーションで楽しめる。プリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を利用することで、人の顔などをスキャンして3Dデータとして保存できる。スキャンはメインカメラとサブカメラのどちらでも可能。
ソニー独自の技術「X-Reality for mobile」を搭載することにより、SDR動画をHDR動画相当の画質にアップコンバートできる。また、本体前面のステレオスピーカーとソニーの音響技術を組み合わせることにより、外部のスピーカーなどに接続しなくても高音質で迫力のある音を楽しめる。視聴している映像などの音を解析して、コンテンツに合った振動パターンで本体を振動させる「ダイナミックバイブレーションシステム」も搭載している。
スマートフォンとして、世界で初めて4K HDR動画の撮影に対応したメインカメラを搭載しており、フルHD解像度のスーパースロー映像(960コマ/秒)の撮影が可能で、スポーツなどの一瞬の動きをスローモーションで楽しめる。プリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を利用することで、人の顔などをスキャンして3Dデータとして保存できる。スキャンはメインカメラとサブカメラのどちらでも可能。
ソニー独自の技術「X-Reality for mobile」を搭載することにより、SDR動画をHDR動画相当の画質にアップコンバートできる。また、本体前面のステレオスピーカーとソニーの音響技術を組み合わせることにより、外部のスピーカーなどに接続しなくても高音質で迫力のある音を楽しめる。視聴している映像などの音を解析して、コンテンツに合った振動パターンで本体を振動させる「ダイナミックバイブレーションシステム」も搭載している。